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‘介護職員の毎日’ カテゴリーのアーカイブ

ズーラシアに行ってきました~サンフォーレ鎌倉~

2011/06/13

 

ログへのアップ遅れてしまいましたが5月20日(金)江ノ電稲村ヶ崎駅前にある住宅型有料老人ホーム「サンフォーレ鎌倉」のシニアさんたちと

横浜市旭区にある自然の森に囲まれた動物園「ズーラシア」に行ってきました。

車は三台。シニアさん11人とご家族もお一方いらっしゃいました。

当日の天候は晴れで渋滞もほとんどなく快適なドライブ。

各々のペースで象やライオンを筆頭にいろんな動物を見ましたね。

ただズーラシアは自然の中で動物たちがゆったり過ごすのが特徴なので、遠くにいたり岩や木の陰に隠れたりしてしまいます。

ちょっとシニアさんたちは動物を見るのに苦労したかもしれません。

お昼はオージーヒル グリルレストランでいただきました。

シニアさんはお好きなものをお選びになり我々職員はピタサンドをいただきました。

とてもおいしかったです。

新人勉強会

2011/02/10

お客様相談室渡辺です。

今日は本社の会議室で新人社員の研修勉強会が行われています。

研修内容として認知症の方への対応方法、レクリエーション、施設の環境整備について学んだようです。

サンフォーレではホーム長研修、リーダー研修、サブリーダー研修、新人研修というような階層別に社員研修を行っています。

研修で学んだ知識、感じたことを現場での仕事にどんどん活かしていって欲しいなと思いました。

介護に携わる若者の映画「9月11日」

2010/12/18

 理想の介護を求め、高齢者と向き合う自らを「介護バカ」と呼ぶ若者たち。そんな彼らが介護から歴史や哲学、文学までを語り合うイベントを記録したドキュメンタリー映画「9月11日」が、東京のポレポレ東中野で18日から上映される。
 今年9月11日、広島。米国同時多発テロと原爆投下という、20世紀と21世紀の歴史を象徴する日付と場所に、介護の現場から見た世界を自分たちの言葉で表現しようと若者たちが集まった。そのトークセッションにカメラは迫る。(略)登場するのは千葉、茨城、大阪、広島、愛媛で介護事業所などを立ち上げた20〜30代の7人の男女。カメラは、彼らが紡ぎ出す言葉と飾らない表情を生き生きととらえ、人が老い、死にゆく介護現場で喜び、葛藤する日常風景を重ねていく。ロックやヒップホップのBGMを使い、時にとんがった言葉がほとばしる作品は、ポップで刺激的だ。監督は、介護現場の今を描いた「ただいま それぞれの居場所」で2010年度の文化庁映画賞・文化記録映画大賞を受賞した大宮浩一さん。「自分を『介護バカ』と呼び、声を出してアピールする若者の姿に新しい生き方を感じた。彼らと同世代の人たちに、すぐに行動につながらなくても、声くらい出してみようよ、と伝えたい」
 19日午後7時から大宮監督の舞台挨拶がある。(略)

朝日新聞2010年12月10日〜介護現場の若者に迫る(森本美紀氏による)〜より紹介しました

今日からブログが変わります

2010/06/29

今日からブログが二つにわかれます。ここはこのままお客様相談室が中心となり日頃の活動の報告、感じたことを書いていきたいと思います。もうひとつは新しく「素敵なきづきの物語」という名の現場スタッフの声を中心としたブログがスタートしました。その新しいブログのアドレスはhttp://www.sunforet.co.jp/blog2/です。一生懸命、現場の声を紹介していこうと思っています。ご期待ください。

自分は

2010/06/21

あるシニア様がいらっしゃいます。

その方は毎日、午前・午後に分けて食堂でお菓子を召し上がっています。

お菓子を召し上がると、今度はスタッフに「ご飯頂戴」と言われます。

ですが、いざお食事が始まるとあまり手をつけず、居室に戻られ落ち着きがありません。

日頃も廊下を歩きまわっていますが、週に一度 息子様とのドライブを楽しみにされています。

息子様と過ごされている際は、大変落ち着かれています。

話がそれてしまいますが、毎週欠かさず来館されている息子様を私はついつい見入ってしまいます。

自分自身母親にどのように接していたのか、考え込むことも多々あります。

そう考えながらついついその場面を見て笑みがこぼれます。

サンフォーレ材木座 スタッフ S

思ったこと

2010/06/14

2ヶ月ほど前になりますが、普段は無口でほとんどお声を聞いたことがなかったシニア様についてです。

シニア様に湿疹が発生し、Dr.よりステロイド系の薬が処方され、対応しました。

服用した1日目にスタッフの「おはようございます」のお声かけに、

スタッフの顔をみて「おはよう、あなたはだぁ~れ?」と返答があったのです。

感動したスッタフは、館内にいる全スッタフに声をかけ、一人ひとりがそのシニア様と会話を楽しんでいました。

ご家族にも連絡し、1時間後に次女様が来館され、親子での会話を楽しまれました。

会話が出来たのは数日続きましたが、初日より少しずつ減少し、1週間後には元の無口な状態に戻ってしまいました。

そこで思ったことは、言葉の大切さ・薬のこわさの2つです。

いつも無口なシニア様との会話は私自身感動し、そしていつもスタッフの動作・言動に耳を傾けているのだと改めて気付きました。

次に薬の効果でした。

今回服用した薬は脳を活発にする反面、良い細菌もなくしてしまう効果もあるとDr.より説明を受け、薬の効果の限界や、こわさをその時一人考えた今日この頃です。

サンフォーレ鎌倉 スッタフ T.N

シニア様からの一言

2010/05/07

○○様が入院されていた時のこと、

諸々の事由により私がお見舞いに行った際、病室に入り顔を合わせるなり

○○様は一言、「よぉ~来たな、ありがとう」と

笑顔でおっしゃって下さいました。

ベッドの側に行き、ちょっとした会話をしている間も時折、

私の手をしっかりと握って

「ほんまによぉー来てくれた、ありがとう」と

笑顔でおっしゃって下さいました。

たまたまお見舞いに伺えたような状況だったのですが、○○様の一言がとても嬉しかったです。

今現在、○○様は退院されホームにお帰りになられています。○○様と会う度にこの事を思い出すと同時に

「○○様が戻られて本当に良かった」と胸が熱くなります。

神の庭・サンフォーレ スタッフ○

歯磨き

2010/04/30

サンフォーレ材木座には、同じ部屋に入居されている仲の良い3姉妹がおられます。

その一人のMさんの事で先日とても感心させられた事がありました。

それはいつものように夕食が終って居室へ戻り、トイレを済ませた後に口腔ケアをした時の事でした。

歯ブラシに歯磨き粉をつけて手渡すと、Mさんはおもむろにゴシゴシと歯を磨き始めました。

まず左の奥を丁寧に磨いてから、今度は左の前の方をゴシゴシと始めました。

あまりに丁寧なやり方なので、今度は何回磨いているのか数えてみました。すると50回でした!

そして次は右の奥、右の前の表裏をすべて50回ずつ、5分以上かけて磨いていました。

「Mさんは、歯の磨き方がとても丁寧ですね。」と声をかけると、

「私は昔から歯だけは良いといつもほめられていたのよ。今は50回だけど昔はすべて100回ずつやっていたのよ。」と笑っていました。

するとそれを聞いていたお姉さまが、「Mさんは頭も良かったのよ。学校ではいつも級長さんだったの。」と声をかけてこられました。

Mさんは86歳の今も義歯は無く、すべてご自分の歯を維持されています。

サンフォーレ材木座 スタッフ M

夜勤はおおいそがし

2010/04/23

夜勤クルーの一日は、シニア様の夕食が終わると、申し送り事項を把握し重要性の理解から始まります。クルー2人がそれぞれ担当に別れ通常の業務に入ります。

1階の歩行不良のシニア様が「お酒はあるかね」と手すりに摑まりながら居室から出て来られました。転ばぬようにお手伝いしながらホールのテーブルの椅子で、トロミの入ったダカラをアルコール代わりに飲んでいただきます。2階の男性シニア様が食堂に来られ、テレビをつけながら食堂カウンターの辺りを歩いておられます。「砂糖が欲しいな」お茶や珈琲をお勧めし、準備してあるパンやお菓子などご希望のものをお出しします。3階から女性のシニア様が降りて来られます。「私は何も食べてないのですよ。声もかけないで!」とご立腹です。クルーの一人がお話を伺い、もう一人のクルーが居室に伺って19時過ぎに届けたおにぎりとお茶が食べ終わっている事を確認、厨房で再度おにぎりとお茶を準備し、お部屋で食べていただきます。

「お腹がすいたの」「何か食べたいの」「飲み物が欲しいの」「淋しいの」ナースコールがひびきます。同時の時は「○分後に必ず参ります」と約束してクルー2人で手分けしてお部屋に伺っております。夜中でも眠れなくてホール、食堂へ来られるシニア様には、お茶や軽いお菓子をお出しし、休んでいただく様に心がけております。

看取りのシニア様もお二人おいでです。涙をうかべることも多く、温タオルで顔を拭いて差し上げますと、精一杯の笑顔を見せてくださいます。もう一人のシニア様に声をかけると、苦しい中でも眼を開き、口を開けて「生きる力」を懸命に教えてくださいます。しかし、生きるものの命に限りがある事を学ばされ、悲しくて「心」がつまってしまいます。決して眼をそむけることなく、しっかり見守らなければと思い、時間にとらわれずお部屋の前を通る度に、手・足・体をさすりつつ一緒であることをお伝えしております。

朝も4時を過ぎると、何人かのシニア様は食堂へ来られます。そのような時にはお茶や珈琲を「おはようございます。粗茶でございますがどうぞ。」と申し上げてお出ししております。

温かな気持ちで心地良い一日が始められるようにと願いをこめて、相手を敬う事を忘れず、どんなに忙しくても“いつくしみ”の行為を基本姿勢とすることを心がけております。

~そして、朝食までの戦争が始まります・・・・・・・

サンフォーレ鵠沼 スタッフT

一杯のお茶

2010/04/19

通いサービスを利用されている方が、朝来館された時にお茶をお出しすると

「ここへ来ると熱いお茶が出てきて、楽しみの一つだよ!」と言って下さいました。

この言葉にただいれるだけのお茶ではなく、

楽しみにして下さるお茶をおいしく入れられるようにしようと思いました。

まちかどメンバーズ倶楽部鵠洋 スタッフY

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